【ポルトガル】2020月12月のワイン4本をレビュー〜vinhus.pt

ボン・ディーア!
ここ数日、最低気温が1〜3度、最高気温も10度程度の日が続き、とても寒いリスボンです。
2021年前期のEU議長国はポルトガルです。その式典でファドが披露され、ファドはポルトガルが誇る素晴らしい文化だと再認識しました。
ファドに限らず、音楽や芸術は心を癒してくれます。暗いニュースばかり気になってしまいますが、美味しいものを食べて、美しいものに触れ、心穏やかに過ごしたいものです。
さて、2020年12月に届いたワイン4本のレビューです。
その他、ワイン関連の記事(↓)
2020月12月に届いたワイン3本+追加1本
現在、私が注文しているのは、様々な地域のポルトガルワイン3本セット『Provar Portugal』16.95ユーロ。
今回の銘柄と説明書き(↓)


今回は、カリフォルニアで好きだった「Pinot Noir」を1本追加したので、合計4本のレビューです。
Herdades dos Veros Slection DOC Alentejo Tinto 2018

ブドウの種類:Alicante Bouschet, Aragonez, Cabernet Sauvignon
生産地:Alentejo
指標価格:6.99€
味の特徴:ミディアムボディ、渋みのバランスが良い、ややドライ、酸味のバランスが良い
相性の良い料理:牛肉料理、ラム料理、豚肉料理
Vivino評価:4.0
フレンチ&アメリカン・オーク樽で6か月熟成させたワイン。深いルビー色とベリー系の強い香りが特徴的で、「洗練されたワイン」と『Vivino』で高評価をつけている人が多いです。
個人的には、鼻にツンとくる刺激(酸味?)が強いのが気になりました。15.5%という高いアルコール度数が関係しているのかもしれません。2日目は少しまろやかになりましたが、好んでは選ばないと思います。


個人的評価:☆☆☆






Fagote Reserva Douro Tinto

ブドウの種類:Touriga Nacional, Touriga Franca, Tinta Roriz, Tinta Barroca
生産地:Douro
指標価格:7.50€
味の特徴:ややフルボディ、ややドライ、バランスの良い酸味と渋み
相性の良い料理:牛肉料理、パスタ、ラム料理、ジビエ
Vivino評価:3.6
クセがなく、酸味や渋みのバランスが良いので、どんな食べものにも合うと思います。アルコール度数が低めだからか、とても飲みやすかったです。




個人的評価:☆☆☆☆





Petriz Alvarinho Reg. Minho Branco 2019

ブドウの種類:Alvarinho
生産地:Minho
指標価格:5.50€
味の特徴:ミディアム・ボディ、ドライ、やや酸味強め
相性の良い料理:パスタ、魚介料理、アペタイザー、ハム類
Vivino評価:なし
青リンゴのようなレモンのようなさわやかな酸味があります。アルバリーニョは特に魚料理に合うと言われますが、豚のほほ肉のカレーと一緒にいただきました。個人的にカレーは唯一ワインと合わせるのが難しい料理だと思うのですが、レモンジュースのような軽い口当たりで、美味しくいただけました。



個人的評価:☆☆☆☆



Página Pinot Noir Lisboa tinto 2018

ブドウの種類:Pinot Noir
生産地:Lisboa
指標価格:12.50€
味の特徴:ミディアム・ボディ、ややドライ、バランスの良い酸味と渋み
相性の良い料理:牛肉料理、パスタ、鶏料理
Vivino評価:3.7
カリフォルニアのピノノワールは、透明感のあるルビー色、フルーティーでスムーズな味わいが特徴的でしたが、他のポルトガル赤(ブレンド)と比べて、そこまで突出した違いを感じませんでした。しかしながら、口当たりと香りが良く、美味しかったです。



個人的評価:☆☆☆☆




これまでのワインレビューがこちら(↓)